> 2026年8月12日時点で、甘木川花火大会が開催されるかどうかは発表されていません。 記載の日程・内容は、現時点で公式に公開されているものです。 > 前年(第74回)の開催告知は開催4日前に出ています。2026年は8月17日〜18日ごろに判明する見込みです。 > お出かけ前に、必ず主催の朝倉商工会議所(https://asakuracci.com/ /電話 0946-22-3835)で最新の情報をご確認ください。
小石原川の夜空に、大小の花火と仕掛花火が開きます。第75回 甘木川花火大会 流灌頂法要会は、2026年8月22日(土)、朝倉市の小石原川 甘木橋下流で予定されています。打上花火は19時40分頃から。そのあと20時30分前後に、先祖の御霊や新仏を供養する流灌頂法要会(りゅうかんじょうほうようえ)が営まれます。ただし今年の開催については、確定を告げる発表がまだ出ていません。
開催されるかどうかは、まだ分かりません
この記事を書いている2026年8月9日の時点で、はっきりしていることは次の3つです。
- 朝倉市は、2026年8月3日に更新した案内ページで、8月22日開催として掲載している
- 主催の朝倉商工会議所は、2026年5月20日に第75回の開催を告知し、事業者向けの協賛を募集した
- 中止・延期の告知は、朝倉市・朝倉商工会議所・あさくら観光協会のいずれにも出ていない
なお、ここでいう協賛は事業者向けの花火・広告協賛で、観覧席の販売ではありません。申込も6月12日で締め切られています。
そのうえで申し上げると、この3つは開催を保証するものではありません。
主催者が自らのサイトで「開催します」と告知したのは、前年(第74回)では開催4日前の2025年8月19日でした。花火大会のチラシと交通規制図が公開されたのも、同じ日です。つまり今年の告知がまだ出ていないことは、前年の流れに照らせば平常の範囲にあります。裏を返せば、告知がないことは開催の裏づけにも、中止の兆候にもなりません。
筑後川花火大会は中止になりました
読者がこの点を気にする理由も、はっきりしています。2026年7月28日に令和8年熊本地震が発生し、これを受けて同じ筑後エリアの第367回筑後川花火大会(久留米市・8月5日予定)が中止となりました。大会の警備を担う警察官や消防隊員が被災地の支援に従事しており、来場者の安全確保が難しいためです。
甘木川花火大会について、同じ判断がなされたという発表はありません。同様になるとも、ならないとも言えない——それが8月9日時点の状況です。
確認は開催の数日前に
中止となった筑後川花火大会の決定は、開催5日前でした。これに照らすと、甘木川花火大会の可否がはっきりするのも開催の直前とみておくのが現実的です。
お出かけを決める前に、主催の朝倉商工会議所(0946-22-3835)、または同会議所と朝倉市のサイトで最新の情報を確認してください。 記事末尾にリンクをまとめています。以下に記す日時・内容も、すべて「予定」として読んでいただくものです。
甘木川花火大会 流灌頂法要会とは
この行事は、花火大会であると同時に法要です。
流灌頂法要会は、先祖の御霊や新仏の供養を行うもので、流灌頂奉賛会によって施餓鬼供養と灯籠流しが営まれます。慰霊供養のほか、家内安全・悪疫退散・五穀豊穣・諸縁吉祥などを祈願する伝統行事として、あさくら観光協会は「甘木の夏の風物詩として広く知られています」と紹介しています。戦争で亡くなった人々や祖先の御霊を慰め、家内安全を祈る法要として、長く続けられてきた行事です。
順序は、花火が先です。19時40分頃に打上花火が始まり、20時30分前後に施餓鬼供養・灯籠流しが行われます。流灌頂法要会は1日のみの開催です。
開催概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| イベント名 | 甘木川花火大会 流灌頂法要会(第75回甘木川花火大会) |
| 開催日 | 2026年8月22日(土)※開催可否は未確定 |
| 打上花火 | 19時40分頃開始予定 |
| 流灌頂法要会 | 20時30分前後(施餓鬼供養・灯籠流し)※1日のみ開催 |
| 会場 | 小石原川 甘木橋下流(福岡県朝倉市) |
| 観覧料 | 公表なし(※要確認) |
| 荒天時 | 小雨決行・荒天順延(順延日は未発表) |
| 駐車場 | 2026年の案内は未公表(※要確認) |
| 交通規制 | 車両通行止めなど一部あり(区域・時間帯は未公表) |
| 主催 | 朝倉商工会議所 |
| 問合せ | 朝倉商工会議所 電話 0946-22-3835 |
当日の流れ(予定)
| 時刻 | 内容 |
|---|---|
| 19時40分頃 | 打上花火 |
| 20時30分前後 | 施餓鬼供養・灯籠流し(流灌頂法要会) |
打上の終了時刻は公表されていません。有料観覧席や桟敷席についての案内も出ていないため、席を確保して観るという前提は置かないほうが安全です。
見どころ
川面に映る、毎年約4,000発
朝倉市は、この大会をこう案内しています。「毎年約4,000発の大小の花火と仕掛花火は、夜空を色鮮やかに照らし一段と美しく川面に映ります。」
見上げれば夜空、視線を落とせば川面。同じ光が二度届くのが、川沿いの花火大会です。数字はあくまで毎年の規模を述べたもので、2026年に何発上がるかは示されていません。なお前年(第74回)を紹介したメディア記事では、約200メートルにわたって仕掛けられる仕掛け花火が見どころに挙げられ、川の両岸に広がる花火が川面にも映り込むと伝えられていました。2026年の規模は未確認です。

灯籠が流れる、20時30分前後
花火のあとに、この行事のもう一つの顔があらわれます。施餓鬼供養と灯籠流しです。夜空を彩る光に続いて、川面に小さな灯りが並びます。同じ川で、時間だけがゆっくりと入れ替わります。
灯籠代は1個1,000円と案内されています。ただし、誰が申し込めるのか、どこで受け付けるのか、締切があるのかは公表されていません。「当日1,000円払えば灯籠を流せる」とは考えず、参加を希望する場合は事前に朝倉商工会議所(0946-22-3835)へ問い合わせてください。

アクセス・駐車場情報
会場は小石原川の甘木橋下流、川沿いの区間です。1か所の建物ではなく、川に沿って広がる場所である点をふまえて動線を考えてください。
電車・バスでお越しの方
- 甘木鉄道 甘木駅、または西鉄 甘木駅より徒歩約10分
- 西鉄バス「甘木川」バス停下車すぐ
前年のチラシでは、来場者に公共交通機関の利用が大きく呼びかけられていました。2026年の駐車場が未公表であることを考えても、鉄道・バスでの来場が第一の選択肢になります。
車でお越しの方・駐車場について
2026年の臨時駐車場は公表されていません。 場所も台数も料金も、朝倉市・あさくら観光協会・朝倉商工会議所のいずれにも記載がない状態です。前年は臨時駐車場が用意され、会場から1キロ以上離れた場所も含まれていましたが、今年も同じ場所が開放されるかどうかは分かりません。シャトルバスの有無も未公表です。
車で向かう場合は、駐車場所を当日に探すことになります。事前に朝倉商工会議所へ確認するか、公共交通機関への切り替えを検討してください。
交通規制について
車両通行止めなど、一部の交通規制が行われます。2026年の規制区域と実施時間帯は未公表です。前年は交通規制図が開催直前に公開されているため、車で向かう予定なら、開催告知とあわせて規制図の公開を待つことになります。
注意事項・持ち物
以下の観覧ルールは、前年(第74回)のチラシに記されていたものです。2026年の案内は未公表のため、当日は最新のチラシと係員の指示に従ってください。
- 甘木橋・牛木橋の上では観覧できない
- 自歩道橋は通行できない
- 堤防のり面での観覧は遠慮する
- 打ち上げ現場付近の河川敷には、当日から翌日10時まで立ち入らない
- 不発玉や火薬類を見つけたら、直ちに主催者へ連絡する
- 会場内および会場付近でのドローンの使用は禁止
- ごみは持ち帰る
- 交通規制時間内の規制区域には立ち入らない
橋の上が観覧場所にならない点は、川沿いの花火大会では見落としやすいところです。橋をめざして歩かないでください。
持ち物としては、ごみを持ち帰るための袋、歩く距離を見込んだ歩きやすい靴、暑さに備えた飲みものがあると安心です。屋台の出店は公表されていないため、飲食を現地調達する前提は避けたほうが安全です。
よくある質問(FAQ)
Q. 2026年の開催は決まっていますか?
決まっていません。中止・延期の告知は出ていませんが、主催者による今年の開催告知もまだ出ていません。お出かけ前に朝倉商工会議所のサイト(https://asakuracci.com/)を確認してください。
Q. 雨が降ったらどうなりますか?
小雨決行・荒天順延です。ただし順延先の日付は公式に発表されていません。順延の有無と日程は、朝倉商工会議所(0946-22-3835)へお問い合わせください。
Q. 駐車場はありますか?
2026年の臨時駐車場は公表されていません(※要確認)。前年のチラシは公共交通機関の利用を呼びかけていました。甘木鉄道 甘木駅・西鉄 甘木駅から徒歩約10分、西鉄バス「甘木川」バス停下車すぐです。
Q. 灯籠流しに参加できますか?
灯籠代は1個1,000円と案内されていますが、一般の参加可否・申込方法・申込先・締切はいずれも公表されていません。参加を希望する場合は、事前に朝倉商工会議所へお問い合わせください。
Q. 屋台は出ますか?
2026年の出店については案内がありません。前年は会場周辺に多くの露店が並んだとのことですが、今年の出店は未公表です。
まとめ
小石原川に上がる大小の花火と、そのあとに流れる灯籠。第75回 甘木川花火大会 流灌頂法要会は、2026年8月22日(土)に予定されています。ただし今年の開催が確定したという発表は、まだありません。同じ筑後エリアでは中止となった花火大会もあります。出かける前に必ず主催者の最新情報を確認し、そのうえで、朝倉の夏の夜に足を運んでいただければと思います。
イベント情報
- イベント名:甘木川花火大会 流灌頂法要会(第75回甘木川花火大会)
- 開催日:2026年8月22日(土)※開催可否は未確定
- 時間:打上花火 19時40分頃開始予定/施餓鬼供養・灯籠流し 20時30分前後
- 会場:小石原川 甘木橋下流(福岡県朝倉市)
- 観覧料:公表なし(※要確認)
- アクセス:甘木鉄道 甘木駅または西鉄 甘木駅より徒歩約10分/西鉄バス「甘木川」バス停下車すぐ
- 駐車場:2026年の案内は未公表(※要確認)
- 荒天時:小雨決行・荒天順延(順延日は未発表)
- 主催:朝倉商工会議所
- 問合せ:朝倉商工会議所 電話 0946-22-3835
- 公式サイト:
– 朝倉商工会議所(主催者・開催可否はここに最初に出ます) https://asakuracci.com/ – 朝倉市「甘木川花火大会情報」 https://www.city.asakura.lg.jp/site/kanko/13553.html – あさくら観光協会 https://amagiasakura.net/event/amagigawa_hanabi/
