筑後川のほとりで、地元の人が旅の案内をします。2026年10月1日(木)から12月13日(日)まで、第20回久留米まち旅博覧会が開かれます。工場の製造室をのぞき、神職の案内で参拝し、農家さんと落花生を収穫する。テーマは「匠の技と産業」「美と歴史探訪」「冒険の旅」「食の魅力」の4つ。全70プログラムはすべて予約制で、10月実施分の受付は9月9日(水)12:00に始まります。

久留米まち旅博覧会とは?

まち旅は、久留米に暮らす人たちの手から生まれた旅です。2011年の九州新幹線鹿児島ルート全線開業を前に、市民が手作りの体験型観光商品を開発し、「久留米まち旅博覧会」として実施したのが始まり。以来、回を重ねて発展し、今年で20回目を迎えます。

案内役は、地元の人です。公式の案内は「地元の人が自ら企画し、皆様をご案内する体験型の観光プログラム。歴史や自然、芸術、伝統工芸、農業、産業、食文化など、普段から慣れ親しんでいる地域の「たからもの」を、見て、聞いて、実際に体験することができます」と紹介しています。地元の人しか知らない話を聞いたり、普段は入れない場所を訪れたり。パンフレットの表紙には「まち旅は、筑後川のほとり」「慣れ親しんだ地域のたからで」「もてなす手づくりの旅プラン」の3行が並び、「20回目のありがとう!」という言葉も掲げられているとのことです。

20回目のまち旅

今年のテーマは4つ。「匠の技と産業」「美と歴史探訪」「冒険の旅」「食の魅力」です。新規プログラムが9件、全70プログラム。工場見学も、参拝も、収穫も、調理も、この4つのどこかに収まっています。

開催概要と予約のしかた

基本情報

項目内容
イベント名第20回久留米まち旅博覧会(通称「まち旅」)
開催2026年10月1日(木)〜12月13日(日)
実施日時プログラムの回ごとに設定(例:「見て・つくって・味わう!梅の花」第1回は2026/10/03(土) 09:30 〜 13:00)
集まる場所プログラムごとに異なる(紹介する8件は後述の表)
料金「各プログラムによって異なります」。参加費には保険料が含まれる
予約すべて予約制・先着順。Webサイトからのみ受け付け、会員としてのログインが必要
予約の受付開始10月実施プログラム=9月9日(水) 12:00/11月・12月実施プログラム=9月13日(日) 12:00
駐車場プログラムごとに異なる(紹介する8件は後述の表)
問合せ久留米まち旅博覧会事務局 TEL 0942-31-1730(電話の受付時間 10:00〜17:00、土・日・祝日休み)
公式サイトhttps://www.kurume-machihaku.com/

予約は2回に分かれて始まります

受付開始は、実施月によって日時が違います。10月に実施される回は9月9日(水)12:00から、11月・12月に実施される回は9月13日(日)12:00からです。

  • まち旅プログラムは、すべて予約制・先着順。「受付は先着順です。定員になり次第、締め切らせていただきます」と案内されています。
  • 予約はWebサイトからのみの受付です。申し込みのボタンは「会員として申込(要ログイン)」で、会員としてのログインが必要です。
  • 予約者、同行者すべての氏名・年齢・住所・連絡先の入力が必要です。
  • 参加費には保険料が含まれています。
  • 満席の場合はキャンセル待ちが可能で、「キャンセル発生通知を受信する」ボタンを押します。
  • 修正・キャンセルは自分の「予約プログラム」の申込日から行います。できない場合は事務局に連絡します。
  • 手話通訳などの介助が必要な場合は、自分で介助者を手配します。介助者の参加費は原則無料で、保険料は別途とされています。
  • 受付が終わる日時は回ごとに設定されています。パンフレットは「原則、開催10日前までにウェブサイトでお申し込みください。」と案内しています。

見どころ|4つのテーマから8つのプログラム

ここから紹介するのは、全70プログラムのうち8件です。4つのテーマから2件ずつ取り上げます。残りの内容と日程は、公式サイトの一覧で確認できます。

匠の技と産業|つくる現場に立ち会う

見て・つくって・味わう!梅の花。久留米から始まった「梅の花グループ」は創業50周年。工場見学で、安心・安全の取り組みや豆腐、湯葉揚げ、生麩、しゅうまいづくりへのこだわりを体感します。福岡県産素材を使った「福岡県限定とうふしゅうまい」づくりにも挑戦。見学のあとは、弁当とスイーツが待っています。実施は10月3日(土)と10月17日(土)、いずれも9:30〜13:00。料金は4,000円で、昼食・お土産付きです。つなぎの白衣を着用するため、スカートなど白衣が着られない服装は避けること、運動靴で行くことが条件になっています。小学5年生未満は参加できません。

第20回久留米まち旅博覧会2026のイメージ画像(実際の様子を撮影した写真ではありません)
梅の花のプログラムでは「福岡県限定とうふしゅうまい」づくりに挑戦します(画像はイメージです)

資生堂 化粧品づくりの舞台裏は、「まち旅限定企画!」と公式サイトが明記している一件です。資生堂福岡久留米工場で製造室を見学し、化粧品ができるまでの工程をたどります。さらに資生堂ビューティーセミナー講師による「性別を問わない美容セミナー」も。実施は10月27日(火)・11月27日(金)・12月3日(木)の3日で、各日とも午前9:30〜11:45と午後13:30〜15:45の2回。料金は700円、お土産付きです。

美と歴史探訪|朝の展示室と、鳥居の内側

開館前の特別なギャラリートークは、開催初日の10月1日(木)に行われます。開館10周年を迎えた久留米市美術館の、朝の静かな展示室。筑後地方にゆかりのあるアーティストを紹介するシリーズの第3弾「ちくごist 河北秀也 デザインの旅」を、担当学芸員の解説付きで鑑賞します。鑑賞後は楽水亭でケーキセット。もう1回は10月3日(土)で、どちらも9:15〜11:00、料金2,300円です。荒天などで美術館が休館になる場合は中止とされています。

水天宮の特別参拝プログラムは、筑後川のほとりに鎮座する全国総本宮「水天宮」が舞台です。鳥居をくぐるところから神職に案内され、正式参拝のあとはミニレクチャー。普段は聞けない水天宮の歴史や見どころを、神職から直接教わります。最後は絵馬に願いを託して終わり。希望する場合は当日申し出ると、特別な椿根付けが授与されます(初穂料800円)。実施は10月17日(土)13:00〜14:30、料金2,800円、お茶・お菓子付き。正式参拝やミニレクチャーでは靴を脱ぐため、脱ぎはきしやすい靴が向いています。小雨決行です。

冒険の旅|エンジンが生まれる現場と、落花生の収穫

ダイハツ 高品質エンジンの秘密。ダイハツの始まりは発動機、つまりエンジンでした。ダイハツ九州久留米工場は軽自動車エンジン専用工場で、ダイハツの軽トラックエンジンは全てここで生産されています。高品質エンジンが生まれる現場を間近で見学し、部品の組付けにも挑戦。最後は社員食堂でランチです。実施は10月12日(月)と11月3日(火)の9:30〜12:00、料金700円、社食付き。半ズボン、スカート、サンダルやヒールがある靴では参加できません。小学生以下は保護者と一緒に参加します。車いすでの見学を希望する場合は、その旨を知らせるよう案内されています。

大刀洗でジャンボ落花生収穫は、大刀洗の農家さんと一緒に収穫する時間です。ジャンボ落花生と普段見かける落花生の違いは、大きさだけではないとのこと。収穫しながら、見て、触って、食べて確かめます。採れたて落花生の試食や、落花生の炊き込みご飯も。実施は10月9日(金)10:00〜12:30、料金2,500円です。汚れてもいい服装で、帽子、軍手、飲み物を持参します。小雨決行。集まる場所は大刀洗町で、まち旅の会場は久留米市内だけではありません。

食の魅力|蔵の奥と、製麺ライン

ごま焼酎の特別な蔵見学。世界で初めてごま焼酎を生み出した「紅乙女酒造」で、普段は公開していない製造場を特別に見学します。ごま焼酎の魅力、焼酎づくりを支える設備、製造工程、そして蔵に受け継がれる想い。そのあとは、旅の思い出や贈り物にもなるオリジナルラベルボトルをつくります。実施は10月24日(土)13:15〜14:55、料金2,500円。香水や香りの強いものは控えること、お酒を飲む人は公共交通機関で来ることが案内されています。

田中の麺家で らーめん職人の舞台は、工場・飲食・売店を併設した「田中製麺」。独自の製麺ラインを見学したあと、とんこつらーめん(福岡県産ラー麦)と、塩または醤油らーめん(中力粉)を自分で調理して食べ比べます。原料による麺の違いを味わい、美味しく茹でるコツや新商品「シャカシャカ」の試食も。実施は10月6日(火)9:30〜12:30、料金2,200円、昼食付きです。作業しやすい長袖の服装で、エプロン、タオル、頭巾用の三角巾や手ぬぐい、飲み物を持参します。

11月・12月にも実施回があります

開催は12月13日(日)まで続きます。紹介した8件のなかでも、資生堂の回は10月27日・11月27日・12月3日、ダイハツの回は10月12日・11月3日に設定されています。11月・12月に実施される回の受付開始は、9月13日(日)12:00です。

実施日時・料金と、集まる場所へのアクセス

実施日時・料金・定員・受付時間

プログラム実施日時料金定員受付時間
見て・つくって・味わう!梅の花10/3(土)・10/17(土) 09:30〜13:004,000円各20人9:15〜9:25
資生堂 化粧品づくりの舞台裏10/27(火)・11/27(金)・12/3(木) 各日 09:30〜11:45/13:30〜15:45700円各20人午前9:15〜9:25/午後13:15〜13:25
開館前の特別なギャラリートーク10/1(木)・10/3(土) 09:15〜11:002,300円各15人(最少催行5人)9:00〜9:10
水天宮の特別参拝プログラム10/17(土) 13:00〜14:302,800円10人12:30〜12:55
ダイハツ 高品質エンジンの秘密10/12(月)・11/3(火) 09:30〜12:00700円各20人(最少催行10人)9:00〜9:25
大刀洗でジャンボ落花生収穫10/9(金) 10:00〜12:302,500円10人(最少催行3人)9:30〜9:55
ごま焼酎の特別な蔵見学10/24(土) 13:15〜14:552,500円15人(最少催行5人)13:00〜13:10
田中の麺家で らーめん職人10/6(火) 09:30〜12:302,200円10人(最少催行5人)9:00〜9:25

予約の受付

プログラム受付開始受付が終わる日時
見て・つくって・味わう!梅の花2026/09/09 12:00第1回 09/16 23:59/第2回 09/30 23:59
資生堂 化粧品づくりの舞台裏10/27の回 2026/09/09 12:00/11/27・12/3の回 2026/09/13 12:0010/27の回 10/18 23:59/11/27の回 11/17 23:59/12/3の回 11/23 23:59
開館前の特別なギャラリートーク2026/09/09 12:00第1回 09/21 23:59/第2回 09/23 23:59
水天宮の特別参拝プログラム2026/09/09 12:002026/10/07 12:00
ダイハツ 高品質エンジンの秘密10/12の回 2026/09/09 12:00/11/3の回 2026/09/13 12:0010/12の回 10/02 23:59/11/3の回 10/24 23:59
大刀洗でジャンボ落花生収穫2026/09/09 12:002026/09/29 23:59
ごま焼酎の特別な蔵見学2026/09/09 12:002026/10/14 23:59
田中の麺家で らーめん職人2026/09/09 12:002026/09/26 23:59

水天宮のプログラムは、受付の終わりが10月7日の12:00に設定されています。日付だけでなく、時刻もあわせてご確認ください。

集まる場所・住所・駐車場

プログラム集まる場所住所駐車場
見て・つくって・味わう!梅の花久留米セントラルキッチン〒839-0862 福岡県久留米市野中町1365無料あり
資生堂 化粧品づくりの舞台裏資生堂福岡久留米工場〒839-1202 福岡県久留米市田主丸町鷹取808無料あり
開館前の特別なギャラリートーク久留米市美術館1F 多目的ルーム〒839-0862 福岡県久留米市野中町1015有料あり
水天宮の特別参拝プログラム全国総本宮水天宮 社務所前〒830-0025 福岡県久留米市瀬下町265-1無料あり
ダイハツ 高品質エンジンの秘密ダイハツ九州久留米工場〒839-1206 福岡県久留米市田主丸町吉本1無料あり
大刀洗でジャンボ落花生収穫大堰神社横 駐車場〒830-1201 福岡県三井郡大刀洗町冨多1302無料あり
ごま焼酎の特別な蔵見学紅乙女耳納蒸留所売店〒839-1213 福岡県久留米市田主丸町益生田270-2無料あり
田中の麺家で らーめん職人田中製麺〒830-0206 福岡県久留米市城島町六町原795無料あり

車で行く場合

駐車場の有無と料金区分は、上の表のとおりです。プログラムごとに、次の案内が添えられています。

  • 梅の花:予約時に、車での来場の有無を回答します(必須)。車で行く場合は駐車台数の入力も必要です。「駐車場に限りがありますので、公共交通機関でのご来場にご協力ください。」「駐車場内での盗難・事故の責任は負いかねます。」とも書かれています。
  • 大刀洗でジャンボ落花生収穫:「※ 駐車場から収穫会場まで少し歩きます」。集まる場所は大堰神社横の駐車場で、そこから歩いて収穫会場へ向かいます。
  • ごま焼酎の特別な蔵見学:「お酒を飲まれる方は公共交通機関でお越しください。」

電車・バスで行く場合

公共交通機関の案内が添えられているプログラムもあります。

  • 見て・つくって・味わう!梅の花:西鉄バス「野田」バス停から徒歩約8分/JR「南久留米駅」から徒歩約10分
  • 資生堂 化粧品づくりの舞台裏:最寄りバス停「樋の口」から徒歩約8分
  • ごま焼酎の特別な蔵見学:最寄りバス停「紅乙女酒造」

そのほかは、公式サイトの各ページをご確認ください。

一足早く楽しめる「まち旅フェスタ」

10月の開催に先立って、記念企画「まち旅フェスタ」が開かれます。日時は2026年9月5日(土)9:00〜15:00、会場は道の駅くるめ イベント広場(福岡県久留米市善導寺町木塚221-33)。入場無料です。

内容は、最新ガイドブックの配布、まち旅実施者によるプチ体験、PR、物販、キッチンカーのほか、お楽しみ抽選会、「行ってみたい!まち旅プログラム総選挙」、じゃんけん大会など。くるっぱも会場に来ると案内されています。10月から始まるまち旅を、ひと足先に楽しむための一日です。

会場の駐車場は、小型車111台・大型車10台・身障者3台。土日祝日は臨時駐車場もあります。車では、福岡方面からは久留米ICより久留米東バイパス/国道210号線に向かい、筑水高校前(交差点)を左折して国道210号線へ、緑花流通センター入口(交差点)を右折。久留米ICより10〜15分程度です。大分方面からは日田ICより国道210号線に向かい、久留米市方面へ道なりにおよそ43km、緑花流通センター入口(交差点)を左折。日田ICより1時間程度と案内されています。

ガイドブックは、久留米市観光案内所や久留米市役所1F、各市民センター、ゆめタウン久留米1Fなどにも設置されているとのことです。

注意事項・持ち物

プログラムごとの条件

  • 見て・つくって・味わう!梅の花:小学5年生未満は参加不可。当日、体調不良(発熱37.5℃以上、嘔吐などの症状)の場合も参加できません。つなぎの白衣を着用するため、スカートなど白衣が着られない服装は避けます。長い爪、ネイル、まつ毛エクステ、付けまつ毛の場合も参加できません。運動靴で、床が濡れている場合もあるため撥水加工のスニーカー等が推奨されています。予約時に「食物アレルギー」についての回答も必要です。
  • 資生堂 化粧品づくりの舞台裏:受付開始前に到着した場合は、受付開始時間まで待ちます。
  • 開館前の特別なギャラリートーク:荒天などで美術館が休館になる場合は中止です。
  • 水天宮の特別参拝プログラム:正式参拝やミニレクチャーでは靴を脱ぎます。歩きやすく、脱ぎはきしやすい靴で。小雨決行です。
  • ダイハツ 高品質エンジンの秘密:半ズボン、スカート、サンダルやヒールがある靴では参加できません。小学生以下は必ず保護者と参加します。車いすでの見学を希望する場合は知らせます。予約時に「食物アレルギー」についての回答も必要です。
  • 大刀洗でジャンボ落花生収穫:汚れてもいい服装で。帽子、軍手、飲み物を持参します。小雨決行です。
  • ごま焼酎の特別な蔵見学:香水や香りの強いものは控えます。
  • 田中の麺家で らーめん職人:作業しやすい長袖の服装で。エプロン、タオル、頭巾用の三角巾や手ぬぐい、飲み物を持参します。
第20回久留米まち旅博覧会2026のイメージ画像(実際の様子を撮影した写真ではありません)
プログラムによっては帽子・軍手・タオル・手ぬぐいなどを持参します(画像はイメージです)

全体に共通すること

  • 受付開始時間の指定がない場合は、プログラム開始の30分前から受付が始まります。
  • お連れ様がいる場合は、同行者全員の氏名・年齢・住所・連絡先が必要です。
  • 予約が完了した人への最終確認の連絡は、プログラムによって時期と連絡元が違います。梅の花は開催の18日〜12日前までに事務局からメール。資生堂・ギャラリートーク・水天宮・ダイハツ・田中の麺家は開催の12日〜7日前までに事務局からメール。落花生収穫は開催の10日〜7日前までに「大刀洗町役場 地域振興課」から、ごま焼酎の蔵見学は同じく10日〜7日前までに「紅乙女酒造」から連絡があります。
  • プログラムの変更や中止は、まち旅公式サイトで知らせると案内されています。

公式の案内で確認できなかったこと

次の点は、この記事が参照した公式の案内では確認できませんでした。気になる場合は事務局へお問い合わせください。

  • 参加費の支払い方法と時期(※要確認)
  • 最少催行人数に達しなかった場合の扱い(※要確認)
  • まち旅全体に共通するキャンセル料の決まり。紹介した8件には、キャンセル料の記載がありません(※要確認)
  • ダイハツ 高品質エンジンの秘密の、工場内での写真・動画撮影と携帯電話の使用。制限があること自体は共通していますが、その範囲について公式サイトとパンフレットで記載が異なります(※要確認)
  • 会場はプログラムごとに違います。設備について確かめたいことがあれば、事務局へ。

よくある質問(FAQ)

Q. 予約なしで参加できますか?

まち旅プログラムは、すべて予約制・先着順です。予約なしでの参加はできません。予約はWebサイトからのみの受付で、「会員として申込(要ログイン)」のボタンから申し込みます。定員になり次第、締め切られます。満席の場合はキャンセル待ちが可能です。

Q. 予約はいつから、いつまでできますか?

受付開始は、10月実施プログラムが9月9日(水)12:00、11月・12月実施プログラムが9月13日(日)12:00です。受付が終わる日時は回ごとに設定されていて、紹介した8件のぶんは上の表にまとめました。パンフレットは「原則、開催10日前までにウェブサイトでお申し込みください。」と案内しています。

Q. 雨が降ったらどうなりますか?

プログラムによって扱いが違います。紹介した8件では、水天宮の特別参拝プログラムと大刀洗でジャンボ落花生収穫に「小雨決行」の記載があります。開館前の特別なギャラリートークは、荒天などで美術館が休館になる場合は中止です。まち旅全体に共通する雨天時の決まりは、この記事が参照した公式の案内では確認できませんでした。変更や中止はまち旅公式サイトで知らせるとされています。当日の扱いが気になる場合は、事務局へお問い合わせください。

Q. 子どもと一緒に参加できますか?

プログラムごとに条件が違います。見て・つくって・味わう!梅の花は小学5年生未満が参加できません。ダイハツ 高品質エンジンの秘密は、小学生以下は必ず保護者と参加します。パンフレットによると、小学1年生〜3年生限定のプログラムもあるとのことです。

Q. 久留米市の外でも開かれますか?

紹介した8件のうち、大刀洗でジャンボ落花生収穫は大刀洗町(三井郡大刀洗町冨多1302)に集まります。集まる場所はプログラムごとに違い、久留米市内とは限りません。なお、会場となる市町村をひとまとめに示した記載には食い違いがあります。行き先は、参加するプログラムのページでご確認ください。

まとめ

70のプログラムは、工場の製造室から朝の展示室、鳥居の内側、落花生の収穫、蔵の奥、製麺ラインまで散らばっています。公式サイトによると、筑後川でのカヌーや、古地図を片手に久留米城をひもとく時間もあるとのことです。

公式Facebookは「この秋も、あなたの「好き」を「まち旅」でお楽しみください♪」と呼びかけています。受付開始は、10月実施分が9月9日(水)12:00、11月・12月実施分が9月13日(日)12:00です。行ってみたい1件を決めるところから、まち旅は始まります。


イベント情報

  • イベント名:第20回久留米まち旅博覧会(通称「まち旅」)
  • 開催:2026年10月1日(木)〜12月13日(日)
  • 実施日時:プログラムの回ごとに設定
  • 集まる場所:プログラムごとに異なる(紹介した8件は本文の表)
  • 料金:各プログラムによって異なる(参加費に保険料を含む)
  • 予約:すべて予約制・先着順。Webサイトからのみ受付、会員としてのログインが必要。受付開始は10月実施分が9月9日(水)12:00、11月・12月実施分が9月13日(日)12:00
  • 駐車場:プログラムごとに異なる(紹介した8件は本文の表)
  • 問合せ:久留米まち旅博覧会事務局 TEL 0942-31-1730(電話の受付時間 10:00〜17:00、土・日・祝日休み)
  • 公式サイト:https://www.kurume-machihaku.com/