日本画、洋画、工芸・彫刻、書、写真、デザイン。これらの部門の作品が並ぶ第44回大川市総合美術展が、大川市文化センターで予定されています。会期は2026年11月3日(火・祝)から11月9日(月)まで。観覧は無料で、開館時間は午前9時から午後5時、入場は午後4時30分までとなっています。初日の11月3日には、表彰式と作品講評会が組まれています。

この記事の前提(2026年8月22日時点)

この行事は、いま作品募集の告知が出ている段階です。2026年8月22日時点で、大川市の募集ページ・公募要項・新着情報のいずれにも、中止や延期を伝える告知は出ていません。同時に、開催が確定したことを伝える告知も出ていません。この記事は、その時点で公表されている内容にもとづく仮の案内です。

同じ日の時点で、次の項目は公表されていません。

  • 予定どおり開催されるかどうか
  • 会期中に休みの日があるかどうか。とくに最終日の11月9日(月)に開館するかどうか
  • 会期中に大川市役所の駐車場を利用できるかどうか、どの区画が使えるか
  • 展示会場となる部屋
  • 表彰式を一般の来場者が観覧できるかどうか
  • 作品講評会の開始時刻
  • 西鉄八丁牟田駅・JR羽犬塚駅からのバスの現在の運行状況
  • バス停から会場までの徒歩の所要時間

これらがいつ発表されるかも公表されていません。おでかけの前に、次の3か所でご確認ください。

  • 大川市公式サイト「第44回大川市総合美術展作品募集」 https://www.city.okawa.lg.jp/s065/010/030/20260625104513.html
  • 大川市文化センター 電話 0944-88-0015
  • 大川市総合美術展運営委員会事務局(大川市教育委員会 生涯学習課) 直通電話 0944-85-5618

第44回大川市総合美術展とは

大川市総合美術展は、伝統的・創造的な美術活動と作品の鑑賞を通して、地域の美術活動の育成振興と普及を図ることを目的に、毎年開かれている美術展です。市報おおかわ令和8年8月号は「今年で第44回を迎えます」と伝えています。

公募要項の冒頭には「大川市は「心の時代」、「文化の時代」にふさわしい豊かな住みよいまちづくりを進めています。」の一文が置かれ、その次の行から美術展の目的が続きます。

どんな部門があるか

日本画、洋画、工芸・彫刻、書、写真、デザイン。出品される作品は、これらの部門に分かれます。大川観光協会も「祭り・イベント」のページで11月の行事としてこの美術展を挙げ、大川市の人々による芸術品が展示される美術展だと紹介しています。

前回の受賞作品は募集ページで見られる

作品募集のページには、前回(第43回)の大賞と市長賞の受賞作品の写真が載っています。左上から順に、大賞のデザイン部門、続いて市長賞の日本画部門、洋画部門、工芸・彫刻部門、書部門、写真部門です。市報おおかわ令和8年8月号にも「【前回の大川市大賞作品】」として、デザイン部門「つなぐ」(本田 咲)の作品写真が添えられています。どちらも前回の受賞作品で、今年の展示ではありませんが、出かける前に目を通しておけます。

開催概要

基本情報

項目内容
行事名第44回大川市総合美術展
会期2026年11月3日(火・祝)〜11月9日(月)※会期中の休館日の有無は未発表(要確認)
開館時間午前9時から午後5時まで(入場は午後4時30分まで)
会場大川市文化センター ※展示に使う部屋は未発表
住所〒831-0016 福岡県大川市大字酒見221番地11
観覧料無料
部門日本画、洋画、工芸・彫刻、書、写真、デザイン
駐車場会場25台(市役所側の状況は下記「駐車場について」を参照)
主催大川市、大川市教育委員会、大川文化協会(主管:大川市総合美術展運営委員会)
問合せ大川市総合美術展運営委員会事務局 電話 0944-85-5618/ファクス 0944-86-8479/メール okwshougai@city.okawa.lg.jp
会場の連絡先大川市文化センター 電話 0944-88-0015/ファクス 0944-88-0017
公式ページhttps://www.city.okawa.lg.jp/s065/010/030/20260625104513.html

観覧料と開館時間は、募集ページの下部から開ける「第44回公募要項」(PDF)の1ページ目に、会期と並べて記載されています。ページの本文だけを読むと行き当たらない情報です。

表彰式と作品講評会

表彰式は11月3日(火・祝)の10時30分から11時30分頃まで、大川市文化センターで組まれています。ただし、一般の来場者が観覧できるかどうかは、公募要項にも募集ページにも記載がありません(※要確認)。

作品講評会は、表彰式終了後に各部門の展示作品の前で審査員が行うものです。実施予定日は11月3日で、開始時刻は示されていません(※要確認)。

アクセス・駐車場情報

Google マップで「大川市文化センター 福岡県大川市大字酒見221番地11」を開く

会場は大川市文化センター(〒831-0016 福岡県大川市大字酒見221番地11)です。

車でお越しの方

会場の交通案内は、いずれの経路も「大川市役所正面」を目印にしています。

  • 柳川方面から:国道208号線を佐賀方面に直進。「しげあみ」信号を右折、次の信号を右折し、大川市役所正面。
  • 佐賀方面から:国道208号線を大牟田方面に直進。大川橋を渡り大川市に入り、「しげあみ」信号を左折、次の信号を右折し、大川市役所正面。
  • 九州自動車道から:八女インターより国道442号線に出て右折。大川市に向かって直進し、「入道橋」信号を左折、「南郷原」信号を右折し、大川市役所正面。

電車・バスでお越しの方

会場の交通案内は、電車の下車駅として西鉄大牟田線の西鉄柳川駅(特急)と八丁牟田駅(普通)、JR鹿児島本線のJR羽犬塚駅、JR長崎本線のJR佐賀駅を挙げています。西鉄柳川駅までは西鉄福岡天神駅から約50分。駅から会場までのバスの経路は、次のとおりです。

  • 西鉄柳川駅から:『佐賀駅バスセンター』行に乗り「中原高木病院前」下車。乗車時間は約20分、30分間隔で運行。
  • JR佐賀駅から:『西鉄柳川』行に乗り「中原高木病院前」下車。乗車時間は約30分、30分間隔で運行。

西鉄八丁牟田駅とJR羽犬塚駅には、別の経路が案内されています。2026年8月22日時点の会場の交通案内ページには、『大野島農協前』行で「大川市役所」下車、乗車時間は八丁牟田駅から約15分・羽犬塚駅から約30分、1時間に1本程度の運行と記載されています。ただし、この2駅からの経路が現在も同じかどうかは※要確認です。

バスの事業者名と時刻表は、公募要項にも会場の交通案内にも書かれていません。バス停から会場までの所要時間も同じです。バスでの来場を考えている方は、運営委員会事務局(電話 0944-85-5618)へ事前にお尋ねください。

駐車場について

会場の駐車場は25台です。公募要項には「正面の市役所の駐車場もご利用できます。」と書かれています。

ただし、その大川市役所は令和6年度から令和8年度にかけて庁舎の大規模改修工事を行っており、仮囲いを設けて駐車場等に制限および位置の変更をしています。公開されている配置図には、2026年11月に市役所側のどの区画が使えるかは示されていません。会期中に市役所の駐車場を利用できるかどうかは、事前に大川市文化センター(電話 0944-88-0015)へお尋ねください。

出品を考えている方へ

ここからは、作品を出す方のための情報です。会期・開館時間・観覧料とは別の日程になります。

  • 出品資格:指定の日に搬入・搬出ができる方。中学生以下は応募できません。
  • 出品点数:各部門一人2点以内。本人が制作したもので、公募展において未発表の作品に限ります。
  • 出品料:各部門1点目1,500円、2点目は無料。18歳以下の出品は無料です。募集ページは「お釣りのないようご準備ください。」と添えています。
  • 搬入:2026年10月14日(水)・15日(木)の午前10時から午後7時、大川市文化センター。郵送・宅配等による搬入は受け付けていません。
  • 搬出:展示されない作品は10月27日(火)、展示された作品は11月10日(火)。いずれも午前10時から午後7時です。11月10日は会期最終日(11月9日)の翌日にあたります。
  • 審査:10月19日(月)。審査員は、日本画が田中宗舟、洋画が塚本猪一郎、工芸・彫刻が浦郷好文、書が今津瑠美子、写真が平野はじめ、デザインが市丸美波子です。
  • 審査結果:10月20日(火)以降に本人へ通知されます。電話などによる問合せは受け付けていません。
  • :大川市大賞1点(副賞10万円)、大川市長賞5点(副賞3万円)のほか、福岡県知事賞・福岡県議会議長賞・大川市議会議長賞・福岡県美術協会賞が各1点。大川文化協会長賞・大川市教育委員会賞(数点・副賞1万円)、大川商工会議所会頭賞、(協)福岡・大川家具工業会理事長賞、大川信用金庫理事長賞、大川中央ライオンズクラブ会長賞、西日本新聞社賞、有明新報社賞、NBCラジオ局長賞、サガテレビ賞、優良賞・奨励賞・入選があります。

写真部門には「生成AIによる画像生成及び生成拡張などは不可。」という規定が置かれています。

公募要項は大川市ホームページからダウンロードできるほか、市役所1階ロビー、生涯学習課、文化センター、市立図書館、清力美術館にも置かれています。

注意事項

写真撮影とSNS

公募要項の留意事項には、観覧の際に展示された作品の写真撮影やSNSへの発信等は制限しない、と書かれています。ただし、他人が写り込むなどした写真の発信は肖像権に留意するよう求めています。作品の著作権は出品者本人にあり、営利目的などでの掲載・発信が許されているわけではありません。

会場のきまり

大川市文化センターは、施設を使う主催者に向けて、入場者にも周知する事項を定めています。持ち込みについては「火薬、その他危険物または他人に迷惑を及ぼすおそれのある物品もしくは動物を持ち込まないこと。」という条項が置かれています。下駄・木製サンダルでの入場もできません。飲食が原則としてできないのは「ホール客席とホワイエ」で、会場全体を対象にした規定ではありません。貴重品は各自の管理となります。これらは施設の使用規定であり、この美術展について個別に案内されたものではありません。

設備のこと

小さな子ども連れの方、車椅子で来場する方は、設備の場所や当日の使い方を、事前に会場(電話 0944-88-0015)へお尋ねください。

よくある質問(FAQ)

Q. 観覧料はかかりますか。

A. 観覧は無料です。開館時間は午前9時から午後5時まで、入場は午後4時30分までとなっています。

Q. 最終日の11月9日(月)も開いていますか。

A. 判断できません。会期は11月3日から11月9日(月)までと公表されている一方で、会期中の休館日について述べた記載は、公募要項にも募集ページにもありません。会場の大川市文化センターは、施設としての休館日を「毎週月曜日(月曜日が祝日のときは翌日)」と定めており、2026年11月9日は祝日ではない月曜日にあたります。この日に行く予定の方は、文化センター(0944-88-0015)か運営委員会事務局(0944-85-5618)へ事前にご確認ください。

Q. 駐車場はありますか。

A. 会場の駐車場は25台です。公募要項には正面の市役所の駐車場も利用できると書かれていますが、大川市役所は令和6年度から令和8年度にかけて庁舎の大規模改修工事中で、仮囲いを設けて駐車場等に制限および位置の変更をしています。2026年11月に市役所側のどの区画が使えるかは示されていないため、車で向かう方は事前に会場へお尋ねください。

Q. 会場で撮った写真をSNSに載せてもいいですか。

A. 公募要項の留意事項には、観覧の際の展示作品の写真撮影やSNSへの発信等は制限しない、と書かれています。ただし他人が写り込むなどした写真の発信は肖像権に留意するよう求めており、作品の著作権は出品者本人にあります。営利目的などでの掲載・発信が許されているわけではありません。

Q. 表彰式や作品講評会は見学できますか。

A. 表彰式は11月3日(火・祝)の10時30分から11時30分頃までの予定です。ただし、一般の来場者が観覧できるかどうかは、公募要項にも募集ページにも記載がありません。作品講評会は表彰式終了後で、開始時刻も示されていません。見学を考えている方は、運営委員会事務局(0944-85-5618)へご確認ください。

まとめ

日本画、洋画、工芸・彫刻、書、写真、デザイン。これらの部門の作品が並ぶ美術展が、大川市文化センターで予定されています。会期は2026年11月3日(火・祝)から11月9日(月)、観覧は無料。初日には表彰式と作品講評会も組まれています。開催されるかどうか、最終日の11月9日に開館するかどうかは、2026年8月22日時点で公表されていません。出かける前に、募集ページか文化センターでの確認をおすすめします。


イベント情報

  • イベント名:第44回大川市総合美術展
  • 会期:2026年11月3日(火・祝)〜11月9日(月)※会期中の休館日の有無は未発表
  • 開館時間:午前9時から午後5時まで(入場は午後4時30分まで)
  • 会場:大川市文化センター(〒831-0016 福岡県大川市大字酒見221番地11)
  • 観覧料:無料
  • アクセス:国道208号線「しげあみ」信号から大川市役所正面が目印/西鉄柳川駅から『佐賀駅バスセンター』行、JR佐賀駅から『西鉄柳川』行で「中原高木病院前」下車
  • 駐車場:会場25台(市役所側は庁舎大規模改修工事に伴う制限あり)
  • 問合せ:大川市総合美術展運営委員会事務局 電話 0944-85-5618/大川市文化センター 電話 0944-88-0015
  • 公式ページ:https://www.city.okawa.lg.jp/s065/010/030/20260625104513.html