日本画、洋画、書、写真。4つの部門の入選作品が、柳川市民文化会館「水都やながわ」の白秋ホールとイベントホールに展示されます。2026年10月25日(日)から11月1日(日)まで、第38回柳川市総合美術展。入場は無料で、時間は9時から17時まで(最終日は16時30分まで)です。ただし10月26日(月)は休館日で、この日は開いていません。

第38回柳川市総合美術展とは?

柳川市と柳川市教育委員会が主催し、柳川市総合美術展運営委員会が主管する美術展です。柳川の歴史・文化・風土に誇りと愛着を持つふるさとづくりと、地域文化芸術の振興・普及を目的に開かれます。

部門は日本画、洋画、書、写真の4つ。会場に並ぶのは、応募された作品のうち入選したものです。

会場は「水都やながわ」

会場の柳川市民文化会館「水都やながわ」が開館したのは2020年12月20日。愛称は公募で選ばれたものです。会館は、原案を制作した人の提案意図として、「水都」を選んだ理由は掘割に面する水辺空間沿いの施設であることを前面に出そうと考えたからであり、博多弁で好きを表す「すいとー」にも掛けている、と説明しています。

作品の募集について(出品する方向けの情報)

ここから先は、作品を出す方向けの情報です。展示を見に行くだけなら、料金はかかりません。

項目内容
応募期間・搬入2026年9月25日(金)〜26日(土)10:00〜16:00(時間厳守)
受付方法会場へ直接持ち込み。郵送や宅配便での受付は行われていません
応募資格高校生以上(平成23年〈2011年〉4月1日以前生まれ)の方
出品点数各部門につき、1人2点まで
出品料一般は1部門ごとに1点目1,000円・2点目無料/高校生はすべて無料
入選発表入選者本人へ直接通知。柳川市のホームページで10月中旬〜下旬に発表予定
搬出展示されない作品は10月16日(金)〜18日(日)10:00〜16:00/展示された作品は11月1日(日)17:30〜19:00

入選の発表について、電話等での問い合わせは受け付けていません。また、出品した作品は、主催者が無償で撮影し、図録やホームページなどに図版を掲載できることになっています。

開催概要

基本情報

項目内容
イベント名第38回柳川市総合美術展
開催日2026年10月25日(日)〜11月1日(日) ※10月26日(月)は休館
開催時間9:00〜17:00(最終日11月1日は16:30まで)
会場柳川市民文化会館「水都やながわ」 白秋ホール、イベントホール
住所〒832-0058 福岡県柳川市上宮永町43-1
入場料無料
展示部門日本画/洋画/書/写真(4部門)
主催柳川市、柳川市教育委員会
主管柳川市総合美術展運営委員会
駐車場敷地内に約340台(うち車椅子用6台分)・無料/利用時間 8:30〜22:00
問合せ柳川市教育委員会 生涯学習課 文化係 電話 0944-77-8836(直通)
公式サイト柳川市「第38回柳川市総合美術展 開催」

10月26日(月)は休館です

この記事でいちばん先にお伝えしたいのがここです。2026年10月26日(月)は休館日です。

10月25日(日)に始まって11月1日(日)まで続きますが、その途中に閉まっている日が入ります。月曜日に出かける計画を立てている方は、日付をもう一度確かめてください。

当日のスケジュール

日時内容
10月25日(日)9:30頃〜開場式(水都やながわ ロビー)
10月25日(日)10:00〜表彰式(水都やながわ ロビー)
11月1日(日)15:00〜16:30合同鑑賞会(解説)/各展示会場

初日の10月25日に9時から展示を見られるのか、開場式のあとになるのかを述べた記載は、柳川市と会館の案内ページで見つかりませんでした。初日の午前に合わせて出かける方は、事前に問い合わせてからにしてください。※要確認

見どころ・楽しみ方

1. 日本画・洋画・書・写真、4つの部門

日本画、洋画、書、写真。ひとつの美術展に、4つの部門が並びます。会場は白秋ホールとイベントホールです。

柳川市は開催の案内で「感性豊かな入選作品の数々を展示いたします。皆様のご来場を心よりお待ちしております。」と呼びかけています。

2. 大賞と特別賞

各部門に、大賞(賞金15万円)、市長賞(賞金5万円)、教育委員会賞、文化協会賞、県美術協会賞、奨励賞、高校生奨励賞があります。このうち教育委員会賞・文化協会賞・県美術協会賞にも賞金があります。

これとは別に、特別賞があります。洋画部門の北原悌二郎賞と、写真部門の池上康稔賞です。柳川市をはじめ日本の芸術文化の振興に貢献し、後進の指導に熱心にあたった功績をたたえ、優秀な人材の育成を目的として設けられた賞です。

なお、この記事では受賞者や出品者のお名前は掲載していません。

3. 最終日の合同鑑賞会

11月1日(日)の15時から16時30分まで、各展示会場で合同鑑賞会(解説)が行われます。審査員または美術展運営委員と一緒に作品を鑑賞する時間です。

申し込みが要るのか、定員があるのか、どこに集まればよいのかを述べた記載は、柳川市と会館の案内ページで見つかりませんでした。参加を考えている方は、問い合わせてから出かけてください。※要確認

会場の設備と過ごし方

第38回柳川市総合美術展2026のイメージ画像(実際の様子を撮影した写真ではありません)
会館の憩いの施設にはベンチが置かれています(画像はイメージです)

休憩できる場所

会館は、ロビー・ホワイエ・掘割テラス・中庭・掘割広場を「憩いの施設」としてまとめています。テーブルやイス、ベンチが置かれ、休憩が可能です。

ただしこれは会館の常設の案内で、美術展の期間中にどこがどう使えるかを述べたものではありません。

飲食

館内にレストランはありません。飲み物の自動販売機は設置されていますが、会館はホールへの持ち込みをお断りしています。飲食については、ロビーまたは掘割広場を利用するよう案内しています。

この案内は「開演前、幕間の」と、公演を前提にした書き方です。美術展の期間中に同じ扱いになるかどうかは、会館の案内からは分かりません。

トイレ・車椅子での来場

車椅子で利用できるトイレは、1階に3箇所、2階に1箇所あります。駐車場は、正面玄関前にスペースが設けられています。

大ホールには、介助者とともに車椅子のまま鑑賞できるスペースがあります。ただしこれは公演を前提にした案内で、会館自身が「各催しの主催者にお問い合わせください」としています。

子ども連れで気になること

館内に常設の託児所はありません。大ホールには子どもと一緒に鑑賞できる親子室がありますが、こちらも公演を前提にした案内で、美術展の期間中に使えるかどうかは書かれていません。

授乳室やおむつ替え台については、会館の案内ページで記載を確認できませんでした。必要な方は、会館の代表番号(0944-73-7777)へ事前に確かめておくことをおすすめします。

会館そのものの開館時間

美術展の開催時間は9時から17時までですが、会館そのものは火曜日から日曜日の9時から22時まで開いています(毎週月曜日が休館、祝日等と重なる場合は翌平日)。展示を見る時間とは別のものです。

アクセス・駐車場情報

Google マップで「柳川市民文化会館 水都やながわ 福岡県柳川市」を開く

車でお越しの方

みやま柳川ICから会館まで約20分です。福岡ICからみやま柳川ICまでは約37分。

電車でお越しの方

最寄駅は西鉄天神大牟田線の西鉄柳川駅です。駅から会館までの距離は2.5kmで、タクシーで約6分。

JRを使う場合は、鹿児島本線の瀬高駅から8.3km、タクシーで約20分(博多駅から瀬高駅まで約55分)。九州新幹線なら筑後船小屋駅から11.1km、タクシーで約30分(博多駅から筑後船小屋駅まで約25分)です。

駐車場について

敷地内に約340台分、無料です。利用時間は8:30から22:00まで。うち車椅子用が6台分で、正面玄関前にスペースが設けられています。

会館は「敷地内に約340台分を設置していますが、大きなイベントの場合は、駐車場が大変混雑します。また、満車となることもあります。公共交通機関や乗り合いでの来館にご協力ください。」と案内しています。これは会館の一般的な案内で、この美術展の当日について述べたものではありません。

路線バスについて

路線バスでの行き方は、会館の案内ページのあいだで記載が分かれています。バスを使う予定の方は、会館の代表番号(0944-73-7777)へお尋ねください。

注意事項・持ち物

第38回柳川市総合美術展2026のイメージ画像(実際の様子を撮影した写真ではありません)
雨の日、ぬれた傘は館内に持ち込めません(画像はイメージです)

館内・敷地内は禁煙

会館は敷地内および館内ともに禁煙です。関係者だけでなく、入場者にも及ぶ決まりです。

雨の日の傘

雨のときに開催がどうなるかを述べた記載は、柳川市と会館の案内ページにはありませんでした。傘の扱いについては、会館に決まりがあります。

雨の日、ぬれた傘は館内に持ち込めません。会館入口に備え付けの「しずくりーん」で雨水をよくきり、備え付けの傘袋または傘立てを利用するよう案内しています。

この一文は、会館が施設の利用者(催しの主催者)向けに定めている決まりのなかにあります。美術展の当日に同じ案内が出るかどうかまでは分かりません。

公式サイトで確かめたいこと

次の項目は、柳川市と会館の案内ページを見た範囲では記載を確認できませんでした。気になる方は、事前の問い合わせをおすすめします。

  • 初日10月25日の展示開始時刻(開場式との関係)
  • 合同鑑賞会の申し込みの要否・定員・集合場所
  • どの部門がどちらのホールに展示されるか
  • 授乳室・おむつ替え台の有無
  • 来場者の写真撮影・動画撮影の可否
  • ペット同伴の可否
  • 美術展の期間中に親子室が使えるかどうか
  • Wi-Fi・AED・救護室の有無

行事そのものについては柳川市教育委員会 生涯学習課 文化係(0944-77-8836・直通)、会館の設備については会館の代表番号(0944-73-7777)が窓口です。

よくある質問(FAQ)

Q. 入場料はかかりますか?

入場は無料です。出品料(1部門1点目1,000円など)は作品を出す方が払うもので、展示を見るだけの方には関係しません。

Q. 期間中に閉まっている日はありますか?

あります。10月26日(月)は休館日です。 10月25日(日)から11月1日(日)までのあいだで、この日は開いていません。

Q. 駐車場はありますか?

敷地内に約340台分、無料で用意されています。利用時間は8:30から22:00まで、うち車椅子用が6台分です。車椅子で来館する方のスペースは正面玄関前にあります。

Q. 最寄駅はどこですか?

西鉄天神大牟田線の西鉄柳川駅です。駅から会館までは2.5kmで、タクシーで約6分。車の場合は、みやま柳川ICから約20分です。

Q. 子ども連れでも行けますか?

入場は無料です。車椅子で利用できるトイレは1階に3箇所、2階に1箇所あります。館内に常設の託児所はなく、大ホールの親子室は公演を前提にした案内なので、美術展の期間中に使えるかどうかは書かれていません。授乳室やおむつ替え台についても、会館の案内ページで記載を確認できませんでした。必要な方は会館の代表番号(0944-73-7777)へご確認ください。

まとめ

会場の柳川市民文化会館「水都やながわ」は、この展覧会を「柳川の芸術の秋に彩りを添える『第38回柳川市総合美術展』」という見出しで紹介しています。

開催は2026年10月25日(日)から11月1日(日)まで。9時から17時まで(最終日は16時30分まで)で、入場は無料です。覚えておきたいのは、10月26日(月)が休館日であること。出かける前に、柳川市の開催ページで最新の案内を確かめてください。


イベント情報

  • イベント名: 第38回柳川市総合美術展
  • 開催日: 2026年10月25日(日)〜11月1日(日) ※10月26日(月)は休館
  • 時間: 9:00〜17:00(最終日11月1日は16:30まで)
  • 会場: 柳川市民文化会館「水都やながわ」 白秋ホール、イベントホール(〒832-0058 福岡県柳川市上宮永町43-1)
  • 料金: 入場無料
  • アクセス: みやま柳川ICから約20分/西鉄柳川駅から2.5km・タクシー約6分
  • 駐車場: 敷地内に約340台(うち車椅子用6台分)・無料/8:30〜22:00
  • 問合せ: 柳川市教育委員会 生涯学習課 文化係 電話 0944-77-8836(直通)
  • 公式サイト: 柳川市「第38回柳川市総合美術展 開催」 / 柳川市民文化会館「水都やながわ」のイベントページ